
トランポはやはり、無いよりあった方がいいですけど、いきなり買うのもなかなか大変。だってバイクの数倍の値段しますから、そんな金あったらバイクにもっと金かけたい!。トランポに凝りすぎては本末転倒。コンペバイクなんぞこれなしでは考えられませんけど、PAMPERAなら公道可。輸入トライアル車と違ってちゃんとしたシートもありますし、保安部品だって、国産車の数段外しやすので、当面は問題なし。まあ必要を感じたらどうぞ!と言ったところでしょうか。
私の愛車(4輪)は、ダットラ4WD、Wキャブ平成2年車です。実はこれ、本来はトランポ用に買ったのではなく(買った時は既にバイクは売っぱらった後)、キャンピングシェルを積んで、キャンパーとして使用するためでした。今年からは、夏はもっぱらトランポとして、冬は従来通りキャンパーとして、XCスキー、山スキーのベースキャンプに使用しています。シェルには、サブバッテリー2個、
テレビ、コンロ、流し等が付いてまして、 エンジンヒーターではなくFFヒーター付きなので、真冬の車中泊も結構できます(夏は暑いし、キャンプ場は混んでうるさいのであまり行かない)。ちなみに積み下ろしですが、4隅のジャッキでシェルを浮かせた状態で、トラックを出し入れして行います。サンダーバード2号の逆パターンといってピンとくる人は、私とたぶん同世代でしょう。でも一人でやると、積み2時間、下ろし1時間と、面倒くさいのが玉に瑕。
但しピックアップなので荷台は高くて積みずらいし、荷台に物を置きっぱなしで車を離れると盗難が恐いし、濡れると困る物は積めないし、後部座席は事実上物置で最大定員2人、車中泊は出来ないしと、トランポの使い勝手は、ワンボックスには一歩も二歩も劣ります。
ただ悪いことばかりだけではなくて、泥だらけのバイクも気兼ね無く積め、そのまま洗車や整備もでき、車内にガソリンの臭いが充満することもなく、荒れた林道でも下回りを気にせずに走れ、街中では周囲の視線を引き着けます(これってメリットかなあ?)。まあ個人の勝手な思い入れですけど、“これから遊びに行くんだぞ!”となんか遊び心を盛り上げるところがあって、嫌いではないですけど。
バイク1台だけ積むのであれば、バイクを斜めに積んで、バイクと荷室の間に、幅が広めのスライダーレール(ドブ板と人は言う)でもって仕切をすれば(写真では見ずらいですが、荷物とバイクの間にレールで仕切ってます)、3角形の積載スペースが生まれ、あおりを倒したままでも荷物を落っことす心配はありません。そのスペースにすのこを敷いてブルーシートを被せれば、積み荷の濡れもある程度防げます。ルーフキャリヤ&ルーフボックスという手もあります。荷台は高いですが、PAMPERAなら助走さえ十分取れれば、一人で押して乗せるのに全く問題はありません。ただ相手がDTとなると、一人では辛いものがあります。
あと、ビールのカートン等の足場はお忘れ無く。ただ舗装路だと、バイクを押して走ってきて、カートンに足を掛けたとたん、カートンが前にスーッと滑り、バイクの下敷きとなりかねないので、カートンには垂直に加重をかけて一気に荷台に飛び乗るといった、ちょっとした小技も使います(これも抜重テク?)。
個人的には軽ナンバーのトレーラーが欲しくて、あっちこっち見積もり取りました。トレーラーなら今のキャンパーシェル積みっぱなしで、快適生活&積載量アップ等メリットが多いものですから。でも結局、身近にトレーラーを置く駐車場まで確保出来ず、当分はシェルを積んだり下ろしたりの繰り返しかなあ。
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