しかしエンジンが壊れて掛からなかったり、また汚い泥水を吸った場合などでそのままエンジンを掛けるとエンジンがいかれる可能性のある場合は、即座にクランクケースを開けて修理・洗浄しないと、エンジン内部のベアリング等が錆びてしまいます。とは言ってもこれは素人にはちょっと難しい作業で、ショップで処置して貰うにも期日が掛かって、その間に錆びてしまう可能性も十分あります。
その際に、ショップで処置して貰う間の応急処置として、このようなクランクケースの水抜き・洗浄方法を教えて頂きました。但しアルコール系の水抜き剤を使うので、場合によってはクランクシャフトのオイルシールが痛む危険性もあります。実施に際してはご自分の判断で決定して下さいませ(私の場合は大丈夫だったけど)。
私の125だと、一回で約200cc弱入ります。
但しプラグ穴から出てくる液体が水ではないので、そのまま辺りに飛び散るとひどいことになります。出来ればシリンダーにビニールシート等を紐で巻き付けて、プラグ穴やエキパイから吹き出すブレンド液が辺りに飛び散らないよう、養生して置いた方が良いでしょう。
また前述しましたが、クランクシャフトのオイルシールが痛む危険性もゼロではありません。しばらくはミッションオイルの減り方に注意しましょう。
| 前のページに戻る |